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発刊書籍とDVDの紹介

令和6年1月第4版「 土地評価の要諦」

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平成28年1月清文社から拙著「土地評価の要諦」を発刊させていただき、好評を得て版を重ねてきましたが、令和6年1月第4版を出版させていただくことができました。

第4版の内容…従来より税理士等が適切な評価を行うため、資料収集・現地調査から実際の評価作業までの解説してきましたが、第4版では、財産評価基本通達の改正を織り込み、実務に必要な評価能力の向上に役立つよう図面・写真を多数掲載し、判断に迷う点をわかりやすく解説しました。


土地建物等の不動産は、相続税の申告財産の約5割を前後を占めており、不動産評価が適切に行えるかが相続税申告の適否に直結します。しかし、税務会計職業人である税理士等でも相続税はなじみの薄い税金で、まして不動産評価となりますと素人同然の方もおられます。

不動産は、評価額が大きく、その評価を誤れば課税価格に大きな影響を及ぼし、結果として修正申告や更正の請求を行う必要性が生じるなど、納税者に余計な加算税や延滞税がかかることも予想されます。そのようなことが発生すると納税者の信頼を失いかねません。

ことから拙著は、評価誤りを防止するため、税理士等が土地評価の基礎的資料や現地確認を確実に行い、現地に赴いて物件調査を十分行えるよう分かり易く解説させていただくと同時に、新版においては申告書の内容について、税務署担当官を十分できる資料作りについて解説いたしました。
 

  • 単行本: 436ページ
  • 出版社: 清文社
  • 言語: 日本語
  • ISBN978-4-433-72243-2
  • 発売日: 2024/1/15
  • アマゾン投稿内容  具体例が多くわかりやすいです
  • 土地評価や財産評価の本を他にも読みましたが、今までの本は難しい言葉が多くイメージができませんでした。
    この本は専門書でありながら写真や資料の具体例が多く、難しい言葉をイメージすることができます。
    例えば地目の判定では、今まで読んだ本では「宅地・田・鉱泉地」など言葉だけ載っていましたがこの本では説明と写真が載っていてわかりやすいです。
    他にも14条地図や公図の違いなどわかりやすいけど、丁寧な説明がされています。
  • 税理士が土地の評価をする際には非常に役に立つ書籍です。

「 プロが教える相続税調査の要諦」

相続税調査対策を万全のものにするため、令和元年12月、清文社から拙著「相続税調査の要諦」を発刊させていただき好評発売中です。

被相続人の生前からの預貯金及び有価証券等の資産管理方法や相続税申告時の対策を解説いたしました。

不動産評価と調査対応についてのポイントについても、税理士・不動産鑑定士としての豊富な経験をもとに詳しく解説しております。

  • 単行本: 200ページ
  • 出版社: 清文社 (2019/12/23)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4433622699
  • ISBN-13: 978-4433622695
  • 発売日: 2019/12/23

         土地評価のための役所調査便覧

 平成29年9月、土地評価をする税理士・不動産鑑定士のための役所調査便覧として清文社から拙著「土地評価のための役所調査便覧」を発刊させていただき好評発売中です。

 不動産評価に必要な資料は、大別しますと法務局等が保有するものと市町村が保有するものに区分できますが、このうち収集が大変なのは後者です。

 その大きな理由は、各市町村で収集する資料の担当窓口等全く統一されていないことが原因です。市町村により担当窓口の呼称や担当内容が不統一であり、資料の公表の仕方、その有無さえもバラバラ、さらに、その窓口は庁舎内のどこにあるのかさえ不明な場合が通常であり、作業に時間を要することが多いのです。

 資料収集を効率的に行うのための案内書がないのがないのが現状で、不動産評価に熟練していない税理士はもとより不動産評価の仕事に携わる実務家にとって極めて不便なのが現実です。

 本書はこのようなことを解消するため、税理士には相続税等申告書へ行きつくまでの市町村における土地評価に関する基本的資料の収集窓口を案内するとともに収集すべき資料の解説を行い、さらにその資料を活用したところの「相続税等申告書へ添付するまで資料」について具体的に解説させていただきました。

 また、市町村の役所調査を行う必要がある不動産鑑定士、宅地建物取引士等の方にとっても効率的に仕事を行うことができる案内書として有益なものとなるよう7人の不動産鑑定士と共に執筆・編集いたしました。

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  単行本: 305ページ
  出版社: 清文社 (2017/9/15)
  ISBN978-4-433-62257-2
  
発売日: 2017/9/15

 

 

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